外付けのUSBハードディスクをWindowsから取り外したい場合、タスクトレイのアイコンで「○○の取り外し」というのを選択すると思います。

その時、何故か中のファイルを開いていないはずなのに、ファイルが使用中のために取り外せないというメッセージが出ることがあります。

犯人は誰だ!って感じですよね。

フリーソフトでフォルダを指定すると開いているプロセスを表示してくれるものなんかもありますが、それでもひっかからない場合がありました。

そこで利用するのがイベントビューアです。

★この先の操作はシステムに影響を与える場合があるので、ちょっとPCに詳しい人向けです。


さて、 取り外せませんのメッセージが表示された時、Windowsのイベントビューアにログが記録されます。

ログには犯人が記載されているので、そのプロセスを終了させてやればOKです。

以下Windows7の例です。

1)「コンピュータ」を右クリックして、「管理」を開きます。
2)左のツリーに「イベント ビューアー」があるので、そのツリーを開きます。
3)「Windows ログ」のさらに下に「システム」というツリーがあるので、それを選択します。
4)しばらくすると、右側にずらずらっとイベントが表示されます。
5)その中で、取り外しを実行した時刻でソースが「Kernel-PnP」というものがあると思います。




下の「全般」タブに、

”プロセス○○のアプリケーションxxxxxがデバイス・・・の取り外しを停止しました。”

とあります。

この場合、wmpnetwk.exeですね。

もしこれが明らかに起動中のアプリだったら、それを終了させます。

心当たりのないアプリなら、以下の手順で終了させます。 ★終了していいものだとわかっている場合でなければ、Windowsをシャットダウンして取り外してください。


6)デスクトップに戻って、タスクバーを右クリックして「タスクマネージャーを起動」を選びます。

7)「プロセス」タブの中に該当のプログラム(wmpnetwk.exe)があったら、右下の「プロセスの終了」を選びます。

これでデバイスが取り外せるはずです。

さて、今回はwmpnetwk.exeでした。

音楽データなんかをハードディスクの中から検索してWindowsメディアプレイヤーと同期させるためのものですね。

不要なのでサービスの管理で「Windows Media Player Network Sharing Service」のスタートアップの種類を「無効」にしちゃいました。


 

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