人と技術と物作り

仕事について

小さい頃から、物を直すのが好きでした。

憧れたのは、デパートにいるおもちゃの病院のおじさん。

持って行くと何でも直してしまう。

振り返ると、物を作ることよりも、直して喜びを得られる経験というのが多かったです。

 

学生時代のボランティアでは、壊れたファミコンを直して仲が深まったり、

老夫婦の壊れたパソコンに入ってる、思い出の旅行写真を取り出して感謝されたのは、

こちらも本当に嬉しかったです。

基本的には人の役に立つ、喜んでもらえる仕事がしたいと思ってます。

 

大学院で実験用のプログラム(画面に文字を表示させる記憶テスト等)や、

ロールシャッハテストの複雑な集計用のワークシートを作ったり、便利なものを作って

喜んでもらえる経験から、パソコン系の仕事に入っていきました。

 

忘れちゃいけないのは、パソコンは単なる手段の1つということ。

別に電話や電卓でできることを一々PCでやる必要はない。

何でもかんでもネットやパソコンに持ち込んだり、そこで無理矢理何かを作ろうとすると、

本末転倒になりがち。

 

なので、仕事の方もパソコンに限らず、お客さんの役に立つものを見つける、何があれば

いいかを考える、そういうスタンスで行きたいと思っています。

 

恩人 青木治療室

むつう整体に加えて大変お世話になったのが、青木先生です。

先の治療で体が全体的に改善されましたが、相変わらずの激務で、

たまにひどいヘルニアの症状が出ました。

大病院に見てもらったこともあったんですが、「後は手術ですかね」ぐらいのことしか言われません。

体には指一つ触れずに言われました。

 

若い頃に激しい運動で痛めた腰と、右の股関節のひっかかりが15年来続いてました。

痛みで仕事を休み、無理してまた出社し、どうしようもない状態で目にしたのが、実家の近くにある

治療院の記事。

西荻大全というページで、鍼灸院の先生が重い口を開いたように紹介していたのが、

青木治療室でした。

 

重度の人向けという記事が目に入り、とにかく電話してみました。

すでに移転していて、実は溜池山王にありました。

行く道中は相当時間がかかったのを覚えてます。

 

治療はオステオパシー(欧米で言うところの整体)と、気功を用いたもの。

整体のイメージにあるような、「ボキボキっ」というのはまったくありません。

体を順番に、ゆっくりとほぐして、歪みを直して行きます。

そんなに負荷がかからないのに、ツボを心得た順にほぐして、整えることで、

治療する中で歪みが取れていくのを実感できました。

仰向けで股関節を動かしてみると、確かにひっかかりが取れてます。

1時間ほどの治療でその回は終了。

少々お高いですが、手術して入院生活をすると思えば数百分の1です。

何とかすぐに直したいので、2日置きぐらいに通いました。

 

驚いたのが、翌日、翌々日と日が経つに連れて、徐々に体のバランスが

落ち着いていく感じがしたこと。今まで通った(むつう整体以外の)整体は、

翌日にはなんだか元に戻ってしまうのに、体が元に戻っていく感覚を

覚えます。

オステオパシーで整えた体を、長持ちさせるように気功を取り入れてると

言ってました。

 

数回通った後、この5年の間は1回もぎっくり腰になっていません。

競技として続けていたビリヤードも、それまでは1,2時間で腰が痛くなっていたのが、

丸1日やっていても問題なくなりました。長時間の試合でも問題ありません。

 

青木先生は、本当に丁寧に体を診てくれました。

むつう整体で脊椎と内臓系を整えてもらい、慢性的に歪んでしまった腰周りを、

青木先生に元に戻してもらったと思います。

 

この2つの治療院によって、今は体力だけは自信が持てるようになったと思います。

感謝してます。

恩人 むつう整体院

リンクで「恩人」というのを追加させていただきました。

今元気に仕事しているのは、青木治療室の青木先生、むつう整体の川島先生です。

6年ほど前までは、私は重い腰のヘルニア、脊柱管狭窄、酷い湿疹で苦労してました。

毎月のようにぎっくり腰になり、少しでも変な寝方をすると起き上がれず、湿疹のために

足の毛は殆ど抜けて、関節はアトピーのような状態(アトピーだったかもしれませんが)。

 

仕事で月に100時間残業というのはざらで、基礎体力も随分と落ちてました。

疲労がたまって、日に日に足に力が入らなくなって、起き上がれない日が続き、

とうとう1日中動けないような日もありました。

 

これはどうにかしないといけないという時に、携帯でネットを当たり続けました。

そんな中、「むつう整体院」の文字が目に入りました。なんか響きがいい。

後にこの勘がとてもついてたと感じることになります。

ホームページには、首の歪みを直して、自然治癒を促進させるという内容のことが

書いてありました。

電話して、脊柱管狭窄で足の力が入らない等々説明すると、すごく改善されると

思うと伝えられました。

起き上がるまでに数時間、ゆっくり歩いて表通りでタクシーに乗り、何とかたどり着いた。

治療の前に体のゆがみをチェックされ、後はベッドに寝てるだけ。

高さのある固い枕の上に横向きになり、5分ほどしたら普通に寝るだけです。

その間、弓なりになってベッドから高く浮いた腰が、ぐぐーっとベッドに吸い寄せられる

ような感じになりました。正直びっくりするぐらいの変化です。

今までいくらストレッチや腹筋、背筋をしても、痛みとひっかかった感じで硬直したままだった

腰が、いとも簡単にとろけるような感じ。

1時間半ほど寝かせてもらい、起き上がるとびっくりです。姿勢が全然変わってました。

今までこんなに猫背だったのかと思うぐらい。なんかこう、子供の頃に戻った気がしました。

感激でした。治療を終えて外に出ると、腰のひっかかりはまだ残るものの、首から下肢に

かけてのだるさは取れ、後ろから押されてるかと思うぐらい、簡単に足が前に出てました。

 

その後定期的に通い、しびれは殆ど出なくなりました。

驚いたことに、徐々に湿疹が減り、足の毛も生えてきました。

相当体に負担をかけてしまってたんだなと思います。

そして、痛い所だけ直すのでなく、全身をいとも簡単に整えてくれることに驚きました。

 

あの時直感を信じて治療しに行ってなかったら、今頃は手術の繰り返しで

仕事もままならなかったと思います。

 

本当に感謝してます。

抗鬱剤のSSRI依存の世の中について質問されて

技術系の話から一転しますが、よく相談を受けるのが鬱病について。

近年増加していると言われる鬱ですが、増加分の大半が、典型的な鬱ではなく、

新型鬱であるという話も。産業カウンセラーの間でも、典型的な鬱の治療を

施すことでの慢性化をとても問題視してます。

とはいえ、一見怠けや自己中心に見える新型の鬱も、疾患であって、なおかつ

本人が問題と感じる以上は正常ではなく、対処が必要な状態であることには変わりません。

 

さて、ここで問題になるのが治療方法。人格障害圏に近い患者さんであれば、

心理療法中心のアプローチにすべきだと考えます。

ただ、そもそも正しくどっちの鬱か診断できる医者が少ない。とりあえず薬を出すのみ。

薬だけじゃ到底改善しない、むしろ「私鬱なんだから」みたいな感じで、どんどん病気に

入り込んでいく。

そもそもが典型的な鬱の場合でも、近年のSSRIなんかは恒常的に飲むようには

治験されてない。

15年ほど前、学生時代に都の精神衛生研究所の先生の授業を受けました。

SSRIの治験真っ只中で、当時はあくまでもカウンセリングの中で、状態を安定

させる補助役としての位置づけとして説明されてました。

「この薬だけで治るようなもんではないし、飲み続けるものでもない」と。

言わば補助輪です。補助輪に頼って自転車をこいでいても、いつまでたっても人生という

長い道をこぐようにはなれません。ぐらぐらしないようになるまでは装用しておいて、

ある程度になったら外す。本来こういうためのものです。

当時授業を聞いてた私としては、副作用も少なく、医者を中心とした治療プログラムが

確立されてきてるんだなと思ってました。

ところが15年経った今でも、状況は変わらないどころか、テレビで製薬会社による

薬のCMがバンバン流れてます。薄毛にしても、子宮頸がんのワクチンにしても。

子宮頸がんのワクチンについては、むしろ危険度が増すというデータも出てます。

いいんでしょうかね。

私も仕事柄、過去に2度ほど心療内科に行くことがありました。

とはいえ、薬で治すというのはどうも好きになれず、ましてや心理学専攻で鬱に

なるのは、ミイラ取りがミイラ状態。何とか自分で改善しようとして、まあ何とか

上手く行きました。一番効いたのは食事改善ですね。健康な精神は健康な肉体に

宿るという言葉通り。偏食や添加物で抵抗力が弱まったり、基礎体力が落ちたり

した状態を、栄養状態を改善するだけで、身も心も数段持ち直しました。

やったのは、毎朝晩に健食系のプロテインを飲んだことと、軽い運動です。

一日30品目って、まず無理ですが、朝晩シェイカーで作るのなら5分で済みます。

 

さて、タイトルのSSRIについては、友人の友人が飲み続けてて、一向に改善しないどころか、

どんどん症状が悪化して薬の量が増えてるという相談でした。色々聞くと、新型の鬱のよう。

本人が決めることなので難しいんですが、本人自体が客観的に自分を見られない状態なので、

これまた難しい。

ましてや医者じゃないので診断もできませんが、とりあえず勧めたことといえば、

・カウンセリングの体制が整ってる機関に通うのがいい。

・心理学科も備えてる大学の大学病院で、チームで治療を行なっていると尚よい。

・巷で有名な先生がいいということは無い。

・専門書の置いてある書店で、精神医療について語っている本を何冊か読んでみる。

・自分あるいは第三者の目で合ってると思う治療法法をみつけて、それを実践してる

 先生に受診する。

・そして何よりも栄養をきちんと摂る。ここが一番重要なような気がします。

 

大変手間のかかることだと思いますが、数年に渡る、人生に関わる問題。

例えば新車を買うとき、家を選ぶときって、何日も何日も考えて選びますよね。

自分自身のことなので、それ以上に手間をかけてしかるべきものかと思います。

 

製薬会社の儲けが中心な世の中って、どうにかしていきたいですね。

e-ラーニング導入

昨日はe-ラーニングとポータルサイト構築について、社団法人のお客様と5時間ほど打ち合わせて来ました。

既に独自のe-ラーニングシステムを構築済みのお客様ですが、全国的に、システムをパッケージとして展開していくために一緒になって5時間ほどアイデアを詰めていました。

過去にパッケージ化を検討した際には、他社さんからは600万以上の見積もりを出され、諦めていたそうです。これもまた、中小企業でのIT化にブレーキをかけています。もっと安く、既存のシステムを活かして汎用性を持たせることは可能です。特殊技能についての勉強は既存のe-ラーニングシステム、FAQや社内、部内の情報交換等にはMoodleを導入します。

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WEBサイトのあるべき姿

 個人で完全に独立して仕事をするようになり、システム、とりわけWEBの現状を色々考える

機会がありました。

 

 現場に出て、最大手の会員制WEBサイトを構築するプロジェクトに幾つか参加しましたが、

技術的には5年以上は遅れていて、しかもWEB標準に準拠していない、セキュリティー的に

問題のあるものが多かったです。

 何よりも、1つ1つのコンテンツがつぎはぎで、拡張性が無いものが多かったです。

これは大手に限らず、数多のサイトでも言えることだと思います。

 最近ではWordPressというブログ作成用のCMS(ブログコンテンツ専用ですが)を利用した

サイトも増えてきました。WEBの標準的な作りをしていて、SEO対策も考慮されています。

ただし、結局はブログです。サイト全体の1部分用のものです。

 

 家に例えて言うなら、

 ・大手のサイトは大勢の大工がばらばらに手作業で建てている状態。改築もままならない。

 ・一般のサイトは、玄関と居間程度は用意されているけど、他の部分は継ぎ接ぎな状態。

 

1つ1つHTMLを書いていた時代に比べれば改善されてはいますが、サイト完成後にはコンテンツを

ちょっと追加するだけでも凄く大変。

前の現場で、1つのミニコーナーを作るだけで、1人月(100万円)ぐらいかけていたように思えます。

どの程度のものかというと、このページの左にある「最新の記事」を用意するような作業だけでです。

ちなみにうちのサイトの場合、時間的には15分で設置しました。しかも動作も安定してます。

 

どうして大手が全て手作業で作るかというと、作業工数が得られるからということに尽きると思います。

そんな世の中は終わりにしたいですね。

もともとWEBって、誰しもが道の力を発揮できるものであってほしいので。

 

ということで、私がサイトを構築する時はJoomla!を利用しています。

 ・WEBに必要なコンテンツが一通り用意されているコンテンツ管理システムです。

  =サーバーを借りて、インストールするとほぼWEBに必要なものがそろいます。

  =WordPressと違い、WEBサイト全体の管理を考慮してしっかり作られています。

 ・国連でも採用してます。

 ・HTMLの標準に準拠した、SEO対策に乗りやすい、土台のしっかりしたものです。

 ・最新のバージョンでは、各国語対応が簡単にできます。サイトを訪れた人のブラウザの情報から、

  自動で各国語表示にできます。

 ・一般、準会員、会員、お得意様などの会員種別毎に自動でメニューや内容を切り替えてくれます。

 ・大幅なデザイン変更が、テンプレートの変更ですぐできます。

 ・お客様だけでメンテが可能です

 ・ショッピングカート、決済などの機能が数多く用意されています。

 ・高価なFlash開発費用をかけずに、HTML5準拠で必要なものは追加します。

 ・もし不足してる機能があれば、私が開発できます。これは他社さんでJoomla!を利用しているケースとの

  大きな違いかと思います。WEB=見た目だけでなく、集客力、CRMに繋がる開発力を併せ持ってます。

 

短期間で、修正も容易で、導入後の追加・変更も楽にでき、全面リニューアルも簡単

 

今までよりもずっと早く、手間をかけずにサイトが作れるため、WEB製作会社で利益率アップに利用してる

ケースも多いかと思います。事実上、元の値段のままで

 

私の考え

サイト導入っていうのは、もっとシンプルなものにできるはずです。そして、手間とコストを省いた分、それ以上に

集客性のある、可用性のある機能やサービスを構築する。

今までWEB以外で培った開発力を、標準的なWEBサイトに追加することで実現可能です。

そして、個人事業主様、中小の方でも大手に負けない、むしろ、WEBの標準に沿った、それ以上のものを導入して

もらいたいと思っています。

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