この投稿は、2013/01/31 12:52:27 に WordPressローカル単体 に再発行されました

WordPressにWord2010から投稿する

以前からブログ記事を投稿する際に、Windows Live Write(以下WLW)を使ってJoomla!の記事を書いていました。WLWは、PCにインストールして、Wordと同じような感覚で文書の作成ができる無料ソフトです。

実は同じことをMicrosoft Word2010で出来ることに気づきました。


CMSは一般的にTinyMCEとかJCEいうWYSWYGエディタを使っていますが、管理画面の中での慣れない編集を不便に感じるお客さんも多いかと思います。使い慣れたWordで投稿するという方法も提案の一つになるのではないかと考えてます。単純なブログサイトであれば、管理画面を見せたくないといったケースでも使えます。



Wordの「ファイル」-「新規作成」を選ぶと、「ブログの投稿」というボタンがあります。

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これを選んで、画面右下の「作成」ボタンをクリックすると、ブログ作成画面(見た目は文書作成画面)になります。

■投稿先ブログサイトの登録

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WordPressの場合は、http://(ブログサイトのURL)/xmlrpc.phpになります。

※下記http://wordpress35は開発用の私のローカルPC内のサイトです。外部アクセスはできません。

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これで、記事作成の準備ができました。

■ブログの投稿

記事が書けたら、左上の「発行」ボタンをクリックします。

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もしすぐに公開せずに下書き保存したい場合は、「下書きとして発行」をクリックします。

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もし以下の画面が表示されたら、管理者のID,パスワードを入力します。

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■WordPressのダッシュボードで確認する。

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投稿の一覧に下書きとして保存されていることがわかります。

公開すると、ほぼ同じ見た目で投稿されています。

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■Windows Live Writerとの違い

WLWの場合、ブログのテンプレートを読み込んだプレビューができたり、専用ソフトだけあって便利です。

Wordの場合でも、記事作成時にサイト上での表示とほぼ同じ状態で編集できるので、プレビューの有無はあまり気になりません。

Wordで作るメリットとしては、以下が挙げられると思います。

l 慣れた編集画面で記事作成できる

l もともとWord文書として作成していたものを、そのままWebに投稿できる

l 画像に枠線をつけたり、蛍光ペンで塗る、Wordの図形オブジェクトを使えるなど、超高機能なエディタになる。

他、WordやWLWを使うと、開発環境・本番環境など複数サイトに同じ記事を投稿できたり、特定の記事だけサイトから読み込んで、文書ファイルとしてバックアップできる利点もあります。

一度使うとすごく便利です。

※Joomla!に関しては、Movable TypeのAPIを利用するプラグインを導入し、WLWでMovableTypeの記事として投稿するという形式をとってます。

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