IT系の記事ばかり書いてましたが、実体験を基にヘルニアからの回復について書こうと思います。

先ず言えるのは、先入観に囚われず、直らないと思わないことが大事です。

残念なことに、国内だけでは無いかもしれませんが、有名な人が平気で間違った治療をします。
良いと信じて行ったけど、全然良くならなかったという体験談が溢れ、どうしても整形外科頼りになってしまいます。
勿論良くなる病院も多いとは思いますが、レントゲンを撮って、薬や湿布だけ出し、未だに牽引治療を行うような
ところは少なくありません。


参考)牽引療法の問題が分かりやすく書いてる記事 
http://igia.jp/mm/4.htm
※ここの治療が良いか悪いかはわかりません。ただ、腰痛は何かしらの結果であって、そこを引っ張って圧迫を
取り除いても意味が無いという考えはとても大事だと思います。

かくいう私も、牽引治療を週1回繰り返したことで、その前半年間で1回だけ起きたきっくり腰が、月に1,2回出るようになりました。
悪くなる直前に治療に行ったからたまたまという考えもできますが、何というか、牽引をした2,3日後に猛烈に腰がだるくなる
感じがしてました。「ゴムが伸びた感じ」に近いです。



そして、 目立たない所で、地道に努力して結果を出しつつ報われない偉人がいます。

東京で特に目立つのが、保険適用のある整骨院。
「本治療は打撲、捻挫ということにしておいてくれたら保険適用します」といった念書を書かせるところがありますよね。

国家資格であんま・マッサージを取得した正規の治療室では「整体」といった店名も使えず、勿論保険適用もありません。


確かに安い整骨院で良くなる人も多いです。
ただ、結構重症なのに、安い治療費を何十回も払って治療してても、「腰がつらいー」なんて話してる人を見かけると、
残念に思います。 

もともと私も整形外科に通っていました。
新宿の、脊椎外科で有名な大きな大学病院に診てもらった時のことです。

他院のMRI所見で脊柱管狭窄が出てて、「腕と腰にしびれが出る」と伝えても、「あなたの年で、そんなことは無い」 
の一言で、体に全く触れずに診断が終わり、メチコバールを処方されて終わりました。。。

そんな中でまず出会ったのが「中野むつう整体(現 高田馬場むつう整体)」です。

過去記事:恩人 むつう整体院 

波動療法という部類に入ると思います。
怪しく聞こえますが、ネットで調べてみると、まっとうな人が、真面目に研究してるサイトがでてくると思います(日本語でないものも多いですが)。

レイキ、〇〇エネルギーとかいうオカルトっぽいのは良くわからないですが、同類に扱ってる人もいるようです。
宇宙のエネルギーってなんだよ?とか思ってしまいますが、むつう整体で言う波動は科学的な用語で説明はされています。
効果があるなら、どちらでも良いかなとは思いますが、なんか実証はしてもらいたいところ。

さて、むつう整体で行う波動療法は、頸椎と共振する物質を探し当てて、それをかざすというものらしいです。
高さのある枕に横向きになって寝て、頸椎の歪みを整えつつ、 共振させて脳幹あたりの活動が活発になるという、
理論とまでは行かなくとも、結果の出てる仮説構成概念に基づいています。

小学校の頃、音叉を並べて、片方の音叉を叩くと、もう一方が震えるという実験をしたと思います。
物質は何であっても振動していて、固有振動数を持ちます。 
で、たまたま脳幹なり頸椎2番あたりと共振するものを見つけたのが、木村先生という方です。 

後で聞いたら、その物質というのが、とある半導体(ゲジゲジみたいな、秋葉原の露店に売ってるようなあれ)の端っこの足を
切ったものらしいです。 

国立大学で、アルミニウムと?の化合物を頸椎に近づけて効果を得るという実験をしてる人もいるようで、案外流行りなのかもしれませんが、
それを既に実用化して、全国に治療室を開いてしまうところが凄いです。

上記記事に書いたように、私もヨチヨチ歩きしか出来ない状態で治療してもらい、帰りにはスタスタ歩いてました。

治療は至って簡単なんですが、施術前には体の歪みから、内蔵の状態までじっくり調べてくれます。
方や整形外科では、関節の動き、腰と足の歪みの関係など全く診ず、レントゲンかMRIだけで片付けてしまいます。

私の場合、根本原因は右足の踵の腫れでした。

これは剣道で足を酷使した影響で、20代前半まで、常時カカトの腫れが右腰を持ち上げ、バランスを取るために脊椎が曲がり、すわり仕事で首にまで
歪が届いたという結論です。

それを治療するために、腰の歪んで飛び出たヘルニアだけを切除するなんて、今考えると怖いですね。

積み木をいびつに積み上げて、その上に重りを置いたらグラグラしますよね。
そこで、真ん中辺の積み木を綺麗に整えたところで、しばらくしたら結局そこにまた歪が生まれる。
でも、1回切ってしまったから2度目は切れない。じゃあどうするかというと、青木先生のところにそういった患者さんが何人も訪れてます。

過去記事:恩人 青木治療室 


ところで、何でこんな記事を書くかというと、 この2院、恩人なんですが、すっかり治療に通っていません。
凄く世話になったんですが、たまにパソコンを直しに行くぐらいしかできません。

なので、いい治療院をできれば知っていただきたいと思って書いています。
 
さて、むつう整体に行ったことで、脊柱管狭窄の症状は出なくなりました。
朝腕と足が痺れて起き上がれず、電話もできずに無断欠勤という状態は無くなったのです。


ただ、首から腰にかけての脊椎は良くなった感じがするんですが、右股関節の痛みがなかなか取れません。
そして、久しぶりにぎっくり腰が出ました。 そこでたまたま目にしたのが、荻窪(当時実家の近く)界隈の口コミ記事です。
実際は溜池山王に越してたんですが、とりあえず直勘を信じてタクシーで行ってみました。

正解でした。

革の固いマットを骨盤の下に敷いてうつ伏せになるという一般的な整体の技法から入り、
オステオパシーをベースにした、順序立てた無理のない整体(ボキボキとか絶対やらない)をして、
気功で悪い気を排出して、治療後の持ちを長くするという感じでした。

実際、通った次の日、その次の日と経つにつれて、だんだん体が楽になって行きました。
これは他のどの治療でもありませんでした。少々お高いけど、やっぱりこういう治療が本物なんだなと実感したのです。

※むつう整体の場合、あまりにも劇的に体が変化するので、治療初日に39度の熱が出て、神経の圧迫が取れたからか、
肩とか膝に痛みが出ました(2,3日で落ち着いて、こちらも良い方向には進みます)。

青木先生の所には、最初は週に2回、3週目からは週1回という感じで、10回程度通いました。
合計で20回ぐらい通ったかなと思いますが、治療に通い始めてからは1回もぎっくり腰の症状は出ていません。 

何だか腰痛やヘルニアというのは、治らないものだと思ってました。
決して症状が軽かったわけではなく、薬物治療やブロック注射の効果が出なくなったら手術と言われ、
とある医者には25,6歳の時に、「あんた50代の腰だよ。40になったら車椅子だね」とバカにされるぐらいでした。

実際治るものだと思います。

ただ、何年もかけて悪くなったものが、そうそうすぐには治らないです。
自分の体の特徴を捉え、的確な治療を行ってくれる機会があれば早まることもあります。

病院任せ、医者任せではなく、まずは自分の体の基礎作りも大事かなと感じることがありました。

青木治療室に行き始めた頃、アトピー、過度の湿疹(背中や二の腕の裏が発疹だらけ)、足の毛は抜け、、、という状態でした。
「1日30品目分の栄養を摂ろう」と企て、3か月後(丁度細胞が入れ替わる頃)、無事に全く発疹もなく、ツルツルの肌になりました。
別に美肌とか考えていたわけではなく、ただこのカサカサの肌の痒みが取れたらって思ってただけなんですが、5年経っても
背中のシミとか出て無いです。

これについてはまた書こうと思いますが、ヘルニアの症状が出なくなったのも、この栄養状態の改善が大きく影響してると思います。
近年は、整形外科でも手術はせず、血行や栄養改善により、ヘルニア(出っ張り)が無くなるのを促すところもあるようです。
(ここで薬だけが重宝されたりするわけですが。。。)

人間の体は、7大栄養素で成り立ってますもんね。
100円の菓子パン、150円のカップラーメンを食べるぐらいなら、1食250円程度のプロテインを飲む方が全然いいわけです。

何も1日30品目の手料理を作る必要なんてありませんが、安く良い栄養を摂る方法というのはいくつもあると思います。
粗悪な食材+特定栄養素(ニンニク〇〇とか、セ〇ミンとか)を摂っても全然意味が無いです。
巷の健康食品は、何か特定の栄養素を偏って摂るものが多いですね。

ちなみに、ダイエットで油を摂らなくする人が多いとですが、植物油は摂ったほうがいいと感じました。
痩せながら、皮膚の弛みを無くす効果もあると思います。 
不飽和脂肪酸に詳しい人に聞いたら、「細胞と細胞の間をキュッとしてくれる」とか言ってました。

良質の植物性のタンパクを摂りつつ、油も適度に補うと、食べるだけで顔の肉も引き締まってきます(実体験です)。


長くなったので今日はこの辺で。。。 

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