プロジェクトやチーム作業でリスクを低減させる方法です。

ある程度気心の知れたメンバーとの間で有効かなと思います。

メンバーの関与する気持ちとか、役割意識とかを高めて、楽観でも悲観でもない準備をしつつ、率直な意見を出せるようにするためのもので、あえて最初にウミを出すのを目的としています。

<方法>
プロジェクト開始時に、打ち上げの場面を想像してロールプレイしてもらいます。
大変なプロジェクトだった(><)という想定で行います。

<例>

PM「今回割りと大きなプロジェクトですね。色々課題はありますが、半年後のプロジェクト打ち上げ、どんな感じでしょうね?」
PM「ここであえて、火を噴いたプロジェクトだったという想定のもと、反省会の様子を想像してください。」

一同(何言ってんのこいつ??)

PM「まだ始まってないので、今のうちなら何でも言えますよー」
 「『徹夜作業続くだろうな』とか、『頑張るかー』とか、
  漠然と思ってませんか~?」
PM「ということで、プロジェクトを終えたつもりになって、出来なかった点、出来た点をみんな率直に語ってください」

Aさん「インフラチームは割りとスムーズに作業完了してくれました」
Bさん「あっ、でも海外製機器の交換は出そう。いや、出ましたw」
Cさん「コアロジックの設計が曖昧なまま製造に入ったかも」
Dさん「楽観線表だったと思います」
Aさん「いつもですが、テスト項目書を作るタイミングが遅かったです」
Cさん「PMが自分で動きすぎだったと思います」 PM「(^_^;)」

PM「じゃあ、発注機器の現地確認を依頼して、コアロジックの設計レビューを前倒しして、、、というあたり、タスクの更新しておきます」

PM「ありがとうございます。来週の定例までに、チーム内のタスクの再確認をお願いしますー」

みたいな感じで感想を出し合って、漠然とした不安・楽観を顕現化させて、タスクとして盛り込んでしまいます。

昔試しにやってみて、案外上手く行った方法です。

ではでは

サイト内検索

長押しで
スクロール