Joomla!

  • お客さんにCMSを利用したサイトを提供している方は多いと思います。
    運用開始直前になってバタバタするのが、管理画面の仕様ですね。

    「ここの部分見せたくないなあ」とか、「メニューが多くてわからない」とか。


    Joomla! 1.6以降から、アクセス管理(ACL)に閲覧レベルという概念が導入されました。

    一般的なACLでは、「このユーザグループはこれができる」という具合に、グループで管理していますが、さらに柔軟に
    権限管理ができるように、「このグループはこの閲覧レベル」という紐付けが可能になりました。

    それを使うと、管理画面の「どこをどう見せるか」を柔軟にカスタマイズすることが可能です。

  • Joomla! 1.6.0から1.6.3へのアップデートができないという相談をメールで受けました。

    前にWordPressでも同様の質問をされたんですが、いずれもサーバ(PHP)の設定にひっかかってました。

    CMSの敷居は低くなりましたが、やはりLinuxサーバ上で動いているものであるため、どのCMSを扱うにしても、最低限のサーバの知識は必要になると思います。

    共用サーバを利用している場合、CMSのアップデートのように、大容量ファイルの更新を行なうために必要なメモリー設定を行なえず、バージョンアップはFTPで行なう場合もありますが、今回はVPSで、スペック的にも十分余裕があったため、変更すべきパラメーターを伝えました。

    memory_limitだけ変更してupload_max_filesizeを変えていなかったため、post_max_sizeとともにmemory_limitを超えない範囲で設定を変更してもらい、対応完了。

    回線が遅い場合にはmax_input_time,max_execution_timeも見る必要があります。

    海外の記事を見ても、案外「自動アップデートできないバグがある」という書き込みが見られますが、実際はサーバーの設定の問題が殆どだと思います。
  • Joomla! 1.6で、404エラー時のリダイレクト機能が追加されています。

    サイト構築時に、色々試した記事がGoogleの検索結果にキャッシュされているんですが、

    当然そっけない404エラーページに繋がってしまっていました。

    このリダイレクト機能は、リンク切れの一覧を収集して管理画面に表示してくれます。

    リダイレクトの対象ページを有効にするだけで、リンク切れの場合はトップページに飛ぶように

    なりました。

    なるべくリンク切れは防ぎたいですが、便利な機能です。

  • CCK。CMSだとDropalとかJoomlaでは馴染みのある言葉ですね。
    複雑なコンテンツ投入画面およびページの生成を助けるためのものです。
    ポータルサイトはSeblodというCCKで作成することが多いです。
  • Account Expiration Control(AEC)という有償コンポーネントがあります。 79$から利用できます。
    会員自動登録、会員種別設定、種別毎のコンテンツ、メニュー、有効期限、リマインダー・・・と、この値段で会員向け配信サイトの完了です。
    何百万かけるのが馬鹿らしくなりますね。
  • Account Expiration ControlというJoomla!の有料コンポーネントがあります。

    以前に会員制の情報配信サイトを構築した際に利用しました。

    仮デザインでのサイト公開までは1週間かかりませんでした。

    ◆主な機能
     ・無料、通常、ゴールド会員が選択可能
     ・銀行振り込み、PayPal決済
     ・会員種別毎に表示コンテンツが異なる
     ・有効期限設定可能
     ・期限切れ前のアナウンスメール可能
     ・プランの変更フローが設定でき、すべての情報が容易に引き継げる

    Joomla!2.5版までの対応でしたが、もうじき3.2版対応がリリースされるようです。

    有料コンポーネントですが、日本語化も対応しており、凄く使い勝手が良いので、 利用し続けています。

  • Facebookの「いいね!」ボタンを埋め込んでいたんですが、少々前にコメント欄がDIVの枠に隠れてしまっていることに気づきました。

    とりあえず記事コンテンツ下部に余白を作って対応してたんですが、これでは無い方がいいという状態。。。

    Facebookコメント欄が隠れた状態

    テンプレートのCSSに変更を入れて対応して、正しく表示されるようにしました。

    Facebookのコメント欄が正しく見えてる状態



    ただし、このボタンを埋め込んでいる記事本文側への影響があるので、ちょっと時間があるときにでも(あるのか?)修正するか、もしくはこの際なのでテンプレートをがらっと変えつつ対応しようかと思います。



    一応他のサイトでも同じ理屈なので、何をしたかは書いておこうと思います。
  • 共用サーバを利用し、かつPHPのモードがCGIでないと、
    Joomlaのテンプレートインストール時のユーザがAPACHEになってしまいます。

    SSHが使えない場合、FTPユーザではAPACHEユーザの作成したテンプレートは
    更新できないことになります。

    テンプレートのCSSやHTMLなら管理画面で編集できますが、FAVICONの場合は
    どうすればいいでしょう。

    とりあえず、テンプレートのtar.gzやgipファイルを解答し、FAVICONを更新した
    後に再度ZIP形式で圧縮したものをインストールすれば更新できます。

    もし既にテンプレートをインストールしてしまっている場合、一度別のテンプレートに
    設定しなおし、当該のテンプレートをアンインストール、その後インストールして
    デフォルトに設定し直せばOKです。

  • 通常のID,パスワードの他にもう一つ、30秒間毎(Google認証の場合)に生成されるパスワードを追加で入力させるというものです。
    これがあると、管理画面をハッキングされる確率がぐっと下がります。無料でセキュリティーを高められるのであれば、利用しない手は無いと思います。
  • Introductory article of Seblod by Rocket Theme

    How SEBLOD Can Help Your Joomla Web Development Business

    Web開発を助けるというのではなく、「JoomlaWEB開発ビジネス」と呼んでるのが興味深いですね。
     
  • JoomlArtさんの最新テンプレートの紹介です。

    オウンドメディアでも、ニュースサイトでも活用できそうです。

    • レスポンシブ対応
    • メガメニュー
    • スライド
    • 動画カルーセル
    • 他沢山

    よくこれだけのモジュールを標準装備したなと思います。

    メニュー毎にトップページ用、マガジン用、ブログ用のテンプレートも複数同梱してあります。

     

    実はこのテンプレートをベースに既に記事のインポートは終わっていて、案件の合間に新サイトを製作中です。数百万円規模の国内サイトよりも構造がしっかりしていて、保守性も高いかなと思います。100ドル台の低コストで導入できるテンプレートで、ここまでできるのは凄いですね。

     

  • 2007年頃、Joomla!にCakePHPを組み込むという試みがありました。

    Jake(Joomla+cake)という名前で検索すると、ヒットはするものの、
    その後続きがありません。

    WEBサイトを構築するだけなら、Joomla!でほぼ全てのものは間に合います。
    必要なものがあれば、エクステンション(いわゆるプラグインの総称)を作ればいいわけです。

    ただ、業務アプリをサイトの中に組み込むことを考えた場合、既にあるWEBアプリを
    Joomla!のコンポーネントとして作り直すのは骨が折れます。

    せっかくの資産をそのまま生かしたいということで、あらためてJoomla!の中にCakePHPを
    コンポーネントとして組み込む試みを始めてみました。

    2007年に一番参照された記事は、ここにあります。

    Finally a practical solution: Joomla with CakePHP together - JAKE
    http://www.gigapromoters.com/blog/2007/02/13/finally-a-practical-solution-joomla-with-cakephp-together-jake/

    (コンポーネントのダウンロード先はウィルスの警告表示が何故か出るので、ソースはコピペで書き直しました)

    この記事が書かれた当時のJoomla!はバージョン1.0.xでしたので、その環境に記事を参考にしつつ組み込みました。
    そちらは普通に動作するようになっています。

    今現在はJoomla!1.6.3を使っているので、コンポーネントも書き直さなければいけません。
    大きな違いは、Ver.1.0の頃のコンポーネントは(少なくともJake)は、MVCモデルに沿っては書かれてません。

    とりあえずJoomla!1.6の環境でCakePHPで作ったアプリが表示されるとこまでは来ました。

    単純に既存業務システムのテーブルを参照するアプリをBakeで書いてみた。

    既存システムは、問屋さんの受発注タスクとPDFを管理するWEBシステムで、CakePHPで作って
    ました。このままでもいいんですが、どうせなら問屋さんと小売店を結ぶポータルサイトに仕上げて行きたい
    という気持ちがあります。

    ポータルの機能を1から作るよりは、やはり基本的なWEBサイト機能はJoomla!に任せ、
    中身はCakePHPでというのが良いのかと。
    (受発注のシステムをパッケージ化することになれば、コンポーネントとして作り直すかと思いますが)

    いずれにしても形になったら提案しようと思ってます。

    以下はキャプチャですが、巣のJoomlaに単にBakeで生成したばかりのビューを表示させてる
    だけなので、まだ味気ないです。Cake側のテンプレートは読み込まず、Joomla側のテンプレートデザインが
    生きてます。

    特定のレコードの表示。URLはこんな感じ





    受注テーブルの一覧をベタッと表示させてるだけですが




    今はHelperのロードでエラーになってる箇所があるので、ここはまだ直さなきゃいけません。

    将来的に正式にコンポーネントとしてリリースできればいいんですが、いかんせん時間が無い。。。
    やりたいことは沢山あるけど、人を雇える状態でもないので、とりあえず仕事の合間にコツコツ
    制作していきたいと思ってます。

    続きはまた書きますね
  • Joomla!の有償拡張機能で、Facebook,Goole,LinkedIn,Twitterのアプリケーションと簡単に連携できるものです。
  • 現在Joomla!のCCKエクステンションとして有名なSeblodを用いてサイト構築しています。

    作業する中で、フロントページからのコンテンツ投稿ができないという問題に突き当たったんですが、

    原因はSeblodで実装しているフィールドのバリデーションと、yoo_themeの提供するWidgetKitのJQueryが

    干渉していました。

    とりあえずWidgetKitは用いないので、アンインストールして解決です。


    以前JSeblod CCKという名の時代(2年ほど前)に、このエクステンションを用いてポータルサイトを作りましたが、
    今のバージョン(Seblod 3.0)では既存テーブル、フィールドも扱えて、より複雑なロジックにも対応できるようになっています。

     
  • Joomla1.5環境の管理画面で、「フィードデータの 取得に失敗しました」と
    表示されるようになったと思います。

    日本語言語ファイルで探すと、
    ERROR LOADING FEED DATA=フィードデータの 取得に失敗しました

    となっていて、管理画面の「Joomla!セキュリティニュースフィード 」モジュールで
    参照先がないためにエラーとなっています。

    新たなフィードは

    http://developer.joomla.org/security/news.feed?type=rss

    です。

    管理画面から「モジュール管理」-「管理者」タブの一覧の中にあるモジュールです。

    モジュールの編集画面を開いて、「フィードURL」を上記のものに置き換えれば
    エラーはなくなります。

    以上です
  • Joomla 1.7がリリースされました。

    内容的にはバグフィックスとMootools1.3への対応が中心といったところでしょうか。

    このサイトはまだ1.6のままですが、開発環境で1.6.3からの自動アップデートをしてみました。
    特に問題なくすんなり1.7に更新されました。

    ネットで1.7への更新が上手くできないという記事をみかけました。
    更新プログラムの不具合と書いてるところもありますが、
    実際のところ、【相談事例】Joomla!(CMS)のアップデートができないで書いたように、
    PHPとApacheの設定不足によるのが原因だと思います。 

    しばらく動作確認をした後、1.7に更新してみようと思いますが、
    Mootools,JQueryを使う既存モジュール、プラグインとの相性を確認してからですね。 
    あと、自動更新の場合は特に、サイト全体のバックアップは必ず取ってから行なうようにしましょう。 
  • 先日 Joomla! 3.6(メジャーリリース扱い)がリリースされ、さっそくこのサイトもバージョンを上げてみました。

    本家リリースノートを簡単に訳したのでご参考まで。

    見た目で大きな変更はないのですが、モジュールのパフォーマンス改善と、かゆいところに手が届く改善が施されています。

    あとは、管理画面を開発する際に、既存フォームの再利用が可能になった点はとても良いかと思います。

     

    The Joomla! Project and the Production Leadership Team are proud to announce the release of Joomla! 3.6 as the latest in the 3.x series. 
    Joomla! 3.6 introduces more than 400 improvements, including many features which make administration of Joomla! Web sites easier and more feature-rich, as well as many UX (user experience) improvements.

     

  • Joomla! 3.xになって、標準テンプレートや、メジャーな会社のテンプレートがbootstrapを利用するようになりました。

    質問に出そうなのが、フッタメニューを追加したらメニューが縦並びになっちゃう!

    なんてところなのかなと思います。実際自分も最初分かりませんでした。

    「なぜ」 を書くと長くなってしまうので、とりあえずbootstrapを利用したJoomla!のテンプレートで、フッタメニューを横並びにしたい場合は、

    メニューモジュール (「エクステンション」ー「モジュール」の中)で作成したフッタメニューを編集して、
    「メニュークラスサフィックス」に以下のように入れてください。

    「△navbar-nav」(主にJoomlArtさんのT3 Framework系)
    「△nav-pills」(標準テンプレート protostarとか)

    ※△は、半角スペースの意味です。 

    これでCSSのクラスが追加(もしくは更新)されて、メニューの並びが横になるかと思います。

    ではでは 
  • 現在Joomla!にて、サイト構築しております。

    今回はやや規模の大きなポータル系で、各下位サイトにそれぞれのオーナーがいます。

    ベースはSeblodを用いてます。

    「マイページ」 的なメニューを追加し、その中で自サイトのコンテンツのみを抽出し、
    自分で書いた記事だけ編集可能にする。

    どう実装しようかな?と思いましたが、基本的にはグループの権限設定で、「自身の編集」を許可、
    「編集」を拒否にしました。

    こうすることで、自分が作者の記事を表示した場合のみ、「記事を編集」リンクが現れます。 

     
  • この週末、Joomla!とWordPressでのマルチサイト構築比較をしてみてます。

    Joomla!1.6で新しく追加されたACLは、非常に柔軟で、しかもサイトの基本構造に対して

    ほぼ網羅して設定が可能になっています。

    メニュー、カテゴリー、コンポーネントのそれぞれに対して、フロント・バックエンドを含めて

    「誰が何をできる、できない。継承する・しない」を設定できます。

    まるっきりオブジェクト指向っぽい作りです。

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