技術情報

AddThisのソーシャルボタンで、特定のページだけタイトルを変える



Addthis.comの、汎用のソーシャルボタンは自由にカスタマイズができて便利ですよね。

自分も多数のサイトで適用していますが、どれも共通ファイルでインクルードしてます。
基本的にはどのページも、表示中ページのタイトル、URLを引数に渡すわけですが、

今回特定のページで、しかもTwitterのみ独自の文言を表示させるという要件を受けました。

記事タイトルを短縮させるとか、広告っぽい単語を追加するとか、そういう目的でもあります。

さて、共通化してしまっているので、ボタンがロードされた後のタイミングで、Twitterだけ
タイトルのデフォルトを変えないといけません。

[記事タイトル] [URL] が表示されているところを、[特定文言][URL]にしてあげます。

方法としては、Addthisのタグを読み込んだインクルード文以降で、Twitterのテンプレートの指定を
再設定してあげました。

<?Php include "hogehoge.php" ?>

<Script type="text/javascript">
var addthis_share =
{
// ...
    templates: {
                   twitter: '任意の文言を入れる{{url}}',
               }
}

</Script> 

NetBeans7.2でSubversion1.6.20のリポジトリにアクセスする方法

JavaやPHPの開発IDEであるNetbeansの最新版7.2にはSubversionリポジトリ接続用のプラグインが含まれています。

このプラグインで利用しているSubversionクライアントはVer.1.7ベースなので、Subversion1.6で動いているリポジトリに接続できない場合があります。

解決方法は、CLI版のSubversionクライアントをインストールして、NetBeansのオプションで指定してあげます。
1)CollabNetのダウンロードページから、Subversionクライアントをダウンロードしてインストール
  http://www.collab.net/downloads/svn-other
2)NetBeansのオプション画面を開く(「ツール」-「オプション」)
3)「バージョン管理」タブを選び、左のメニューから「Subversion」を選ぶ
4)「優先クライアント」で「CLI」を選ぶ
5)SVN実行可能ファイルのパスで、先ほどインストールしたSubversionクライアントの実行ファイルを指定する。
★標準だとC:\Program Files (x86)\CollabNet\Subversion Client

以上でNetBeansで利用するSubversionクライアントのバージョンが1.6になります。

Google Analytics のNative Application Trackingの訳

Google AnalyticsがiOSとAndroidに対応してますが、WEBのトラッキングと比べてどこまで情報を取得できるか調べることになりました。概要を見てみると、とりあえずiOSもAndroidも書いてあることは同じでした。 Android Native Application Tracking Overview https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/android/?hl=ja iOS Native Application Tracking Overview https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/ios/?hl=ja 概要というかセールスレターみたいなもんですね。 参考までに大雑把な訳を下に置いておきます。 Android Native Application Tracking Overview Android ネイティブアプリケーショントラッキングの概要 (iOS Native Application Tracking Overviewも同文) Overview 概要 The Google Analytics SDK for Android makes it easy for native Android developers to collect user engagement data form their applications. Developers can then use the Google Analytics reports to measure: Android用Google Analytics SDKは、Android開発者がユーザのエンゲージメントデータ(サービスに対するファンの盛り上がり)を収集することを容易にする。 The number of active users are using their applications. アプリケーション利用中のユーザ数 From where in the world the application is being used. どこの国から利用しているか Adoption and usage of specific features. 特定のサービス機能の適用と利用 Crashes and exceptions. クラッシュと例外エラー In-app purchases and transactions. アプリ内での購入とトランザクション And many other useful metrics... 更に多くの有用な尺度 The Google Analytics SDK also gives you the tools to monitor the success of mobile marketing campaigns. Connect user interactions with paid ads, Google Play downloads, and subsequent in-app usage and Ecommerce transactions. Google Analytics provides a powerful platform to measure and optimize all of your application marketing efforts. Google Analytics SDKは、更にモバイルマーケティングキャンペーンの達成を測るツールも提供する。ユーザインタラクションを支払いモジュール、Google Playダウンロード、それに次ぐアプリ内利用、そしてEコマーストランザクションにつなげる。Google Analyticsは、アプリケーションマーケティングへの努力の全てを測定し、最適化するための強力なプラットフォームを提供する。 Getting Started はじめに The Google Analytics for Mobile Apps SDKs make it easy for you to implement Google Analytics in your mobile application. Google Analytics for Mobile Apps SDKは、モバイルアプリケーション内でのGoogle Analyticsの実装を容易にする。

XAMPPでバーチャルホストを使ってローカル開発環境の整理をする

おはようございます。

現在手掛けてる案件もそうなんですが、 WEB開発する際に、いくつかの版を扱うと思います。

・モック
・開発&単体試験環境
・結合環境リリース用
・運用試験環境リリース用

他に、色々いじって壊れても良い環境なんかも用意してると思います。
モックなんかは、実際WEBサーバ上で動作させてみないと動きが分からないケースも多いですよね。 

更には仮想マシンのLinuxPC上にも開発環境があって、8つぐらい似たような開発用の亜種があります。
これらを同時に開いて見比べる時、アドレスを直で打つのはありえないですし、ブックマークから選ぶのも、何か煩わしい。 

ということで、案件毎にトップメニューを作るようにしています。
以下はWindows版のXAMPPでの作業の例です。


1)e:\xampp\htdocs\index.php
htdocs以下のプロジェクトやリンクを一覧にしてます。target="_blank"指定していて、タブブラウザでどんどん開いていき、煩わしくなったら全部閉じてます。これならindex.phpを開いておけば、すぐに目的のページが開けますし、メモ書きや他の仕組みも表の外に色々追記できます。

★TRACのチケット発行や、レポートの呼び出しのリンクについても、引数を自由に変えられますし、フォームで動的にパラメータも渡すようにすることもできるでしょう。
  ただ、こういうのはシンプルなのが一番かなとは思います。

XAMPPでの開発メニュー 

2)バーチャルホストの指定
なるべく本番環境に近づけるため、http://localhost/project1といったドキュメントルートの下位を呼ぶのではなく、http://project1みたいな呼び方をさせてます。

見た目にも分かりやすいように、

■ローカルトランク
http://trunk/      ・・・e:\xampp\htdocs\html_public\
■mock
http://mock/       ・・・h:\MyDocuments\moc\20121115\
■ステージング環境
http://svn_stage/  ・・・e:\xampp\htdocs\html_stg
■単体試験環境
http://unit/       ・・・e:\xampp\htdocs\html_unit\

というようなバーチャルホストを構成してます。

一旦こういう風にしておくと、ちょっとした操作に手間を取られず、開発や試験に専念できますし、物理フォルダ(ディレクトリ)の名前が長くても気にならなくなります

〇hostsファイルへの追記
 c:\windows\System32\drivers\etc
 
-------------------------------------------------------------
127.0.0.1 localhost

192.168.221.128 vmware-winxp
127.0.0.10 trunk
127.0.0.20 branch
127.0.0.30 trunk_old
127.0.0.40 mock
-------------------------------------------------------------
127.0.0.1~127.255.255.255はローカルで自由に名前を付けられるアドレスです。
localhost:80 ,localhost:8001とか、ポートを分けるのと使い道は同じことをしてます。

〇e:\xampp\apache\conf\httpd.conf
conf\extra\httpd-vhosts.confに追記でもOKです。というか、その方が整理できます。
自分の場合はhttpd.confを変更する機会が多かったので、そのまま行末に追記しました。

★<Directory>の記述は自分の環境では共通になるので特に書かず、最小限の記述にしてあります。
-------------------------------------------------------------
<VirtualHost 127.0.0.10:80>
DocumentRoot "E:/xampp/htdocs/html_public"
ServerName 127.0.0.10
</VirtualHost>

<VirtualHost 127.0.0.20:80>
DocumentRoot "E:/xampp/htdocs/html_public_128-"
ServerName 127.0.0.20
</VirtualHost>

<VirtualHost 127.0.0.30:80>
DocumentRoot "E:/xampp/htdocs/html_public_201211122047"
ServerName 127.0.0.30
</VirtualHost>

<VirtualHost 127.0.0.40:80>
DocumentRoot "H:\MyDocuments\お客さんの名前_html_moc_20121127"
ServerName 127.0.0.40
</VirtualHost>
-------------------------------------------------------------

apacheのサービスを再起動すれば、httpd.confの設定が反映されます。


3)最後にセキュリティーの話など
base href=の記述がある場合などは、hostsファイルに実在のドメインを一時的に記述してやれば、自分の環境で試せます。

※ブラウザの名前解決は最初にhostsファイルを見に行くので 

極端な話、hostsに 127.0.0.1 okyakusanXXX.co.jpとか書くと、http://okyakusanXXX.co.jpとブラウザに入力した場合にローカルのドキュメントルートが呼ばれるようになります。

★ちなみに最近被害が増えてる銀行の偽装サイトなんかは、ウィルスを侵入させてhostsを書き換えたり、セキュリティーの甘いサーバのDNSを書き換えて偽サイトに誘導します。なので、hostsファイルのアクセス権限を甘くしたり、cドライブの共有なんかはしてはいけません。

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